仕事の基礎を学ぶ

社員として入社後、約3ヶ月は試用期間を設けています。試用期間では給排水工事の補助業務からスタートです。仕事に必要な道具や機器の使い方、仕事の流れを把握するとともにしっかりと仕事の流れや基礎を身につけていただきます。

さまざまな工事現場で経験を積む

給排水工事といっても建物や現場の状況によってその対応はさまざまです。経験や知識、そして現場ごとに問われる対応力を身につけるためにもたくさんの工事現場で下積みが必要になります。

資格取得

給排水の仕事全般が出来るようになった時点でリーダーとして必要となる資格取得を目指していただきます。資格取得によるさらなる技術力の強化と業務領域を広げスキルアップ、収入アップを目指します。

様々な資格の取得を推奨しています。

国家資格：管工事士、施工管理技士、給水装置作業主任者

作業資格：酸素欠乏危険作業主任者、高所作業車10ｍ以上、ガス溶接作業主任者、有機溶剤作業主任者、玉掛作業主任者

現場を管理

仕事を一通り経験した後、現場監督として工事の工程管理や安全面の管理、職人の手配など現場一式の管理を行っていただきます。さまざまな場面で実力と責任が問われるポジションです。培ったたくさんの経験を思う存分活かしてください。